家柄から政の道具にされてしまうのは仕方なきことと諦めていた初音ちゃんが、その人柄に惹かれてしまったのが二流の議員センセイ。
初めての接待を仰せつかった初音ちゃんは、セーラー服に黒ストッキングの黒髪ロングな淑やかな風情で、その身を預けて巨根の痛みを堪えつつも、
「このカラダはもぅ、センセイのものですから……」
健気な初音ちゃんにハッスルした議員センセイは、自慢の巨根でたちまち初音ちゃんを感じさせてしまうのです。
それからというもの、二流の議員センセイはうだつの上がらない日々から解放されたかのように自信に満ちあふれていくのでした