My Imouto Koakuma Na A Cup 2My妹～小悪魔なAカップ

妹が兄を罵倒する声が聞こえる。それは内海家の朝の恒例行事である。 罵声を浴びている兄こと、内海充は義理の妹である美優と仲良くなれずに頭を悩ませていた。 ショートヘアのくせっ毛、人形のようなくっきりとした顔立ち、そしてまっ平らな胸に代表される発展途上の体つきは充にとって理想の妹像であった。 義妹との甘い日々を妄想していたが、美優が甘えてくる態度を取るのは両親の前だけで、二人きりのときは生ごみのように扱ってくる。 兄として受難な日々を過ごしていたある日、美優が胸にコンプレックスを抱いていることを知る。 悩みを解消してやろうとした充の発言は、逆に美優を怒らせてしまう結果になる。 暴れる美優を止めようとしたとき、足がもつれて倒れ込み、押し倒した状態となってしまう。 間近にある美優の整った顔、密着したところから伝わる体温、そして少女特有の甘酸っぱい香り…。 義妹に欲情してはいけないと知りつつも、充の手は美優の上着をまくり上げ、発展途上の体を撫で上げていく。 嫌がる美優を抑え込み、充の手はAカップの胸を包むブラジャーへと伸びていくのであった。